【ポケモン剣盾S2シングル使用構築】先行逃げ切りブラドヒド【最終位】

 

構築経緯と採用理由

ジオットさんの構築を使った際にブラドヒドの並びに安定感を感じたのでこれを軸にして考え始めた。

 

また、S2から制限時間のルールが変更されたので、時間切れによる勝利(いわゆるTOD)を自然に勝ち筋として絡めることのできる構築を目指した。

 

次に相手の身代わり持ちに対してのケアが可能でブラドヒドと相性のいいすり抜けドラパルトを採用。また、それだけでは相手のヒヒダルマトゲキッスが重いのでアイアントを採用した。この二匹はこちらのダイマックス権を温存しつつ、相手の受け崩しに対応できるようにするためこだわり火力アイテムを持たせてある。打ち逃げした後にブラドヒドでサイクルする動きもシナジーとして機能していた。

 

この四体では相手のS上昇を含めた崩し(f:id:torisi:20200123025018p:plainf:id:torisi:20200123025116p:plainf:id:torisi:20200123025208p:plainf:id:torisi:20200123025240p:plainf:id:torisi:20200123025346p:plain)に対応しづらかったため、一枠で切り返しのできるメタモンを採用した。

 

最後の枠は相手の欠伸展開や受け構築に対抗するためラムのみ持ちを考えた結果、対面的な選出も可能にさせるミミッキュを採用した。

 

 

個別解説

 

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ドラパルト@こだわりメガネ
性格:ひかえめ(C↑A↓)
特性:すりぬけ
努力値:C252 S252 B4
ワザ:りゅうせいぐん/シャドーボール/火炎放射/10万ボルト
H252FCロトム りゅうせいぐん 乱数50%
H252ヌオー りゅうせいぐん 確定1発
ダイマックスサザンドラ りゅうせいぐん 確定1発
=C↓↓りゅうせいぐんで素のサザンドラが確定1発
H4ダイマックスパッチラゴン りゅうせいぐん 確定1発(122.8~145.5%)

 

サザンドラに対してこちらがダイマックスを切らない選択肢を作るためにこだわりメガネを持たせた。後述のブラッキーの動きで身代わりをはったサザンドラと対面した際、相手が無理やりダイマックスを切ったとしてもりゅうせいぐんで返り討ちにすることができる。素の高い素早さと不一致弱点技を耐える耐久を活かして上から通りのいい技を選択しているだけで相手を壊滅させることも多々あった。大文字と雷を採用することで一撃で落とせる範囲はかなり広くなるが立ち回りで二発撃てる場面をつくることができるので命中安定を優先した。(雷に関してはダイマックスギャラドスを倒せるか変わってくるのであり)

ドラパルトミラーは突っ張りたい場面も多く、相手のSが判明するまでは基本的に弱いので最速での採用も考えた。しかし、結局火力がギリギリなこともあったためひかえめで採用。

 

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アイアント@こだわりハチマキ
性格:ようき(S↑C↓)
特性:はりきり
努力値:A252 S252 B4
ワザ:アイアンヘッド/であいがしら/ばかぢから/雷の牙(ストーンエッジ
ヒヒダルマ であいがしら 確定1発
B4パッチラゴン であいがしら 確定1発(100.6~118.7%のダメージ)
ダイマックスサザンドラ であいがしら 確定1発
HB特化カビゴン ばかぢから 乱数1発(75%)
H252ダイマックスニンフィア アイアンヘッド 乱数1発(68.7%)
ミラー意識で最速

 

こだわりハチマキというアイテムは個体数が少なく想定外の火力でワンパンしたり、後投げしたポケモンに負荷をかけそのまま突破することでサイクルを有利に展開することができた。ドラパルトがミミッキュに弱いのでそこに強いアタッカーなのも魅力。ダイマックス前提の場合、命の珠が最も適したアイテムなのは重々承知だが、こちらが先にダイマックスをする展開はあまりしたくなかったので素の状態で火力を出せるこだわりハチマキを採用した。副産物として珠ダメを負わないのでカバルドンに対して地震を2耐えする可能性が生まれ、役割を遂行できる確率を高めることができた。

 

 

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ブラッキー@たべのこし
性格:のんき(B↑S↓)
特性:せいしんりょく
努力値:H244 B252 D12
ワザ:イカサマ/バトンタッチ/ねがいごと/まもる
最遅個体

 

ドヒドイデと並べて受けサイクルを形成する。バトンタッチは呼びやすいサザンドラに対して願い事で相手の行動を様子見し、身代わりを張られた場合はドラパルトに繋げることで全対応ができる。また、相手のカバルドンがS調整をしていない場合下からバトンをし欠伸ループを回避したり、受け構築では辛いラプラスに対しても下からバトンでアタッカーに繋げることで絶対零度の試行回数を最小限に減らすことができる。感覚的には攻撃しない蜻蛉返り。ドヒドイデに比べてダイマックスを切らせる性能はやや劣るのでメタモンと組ませるときは注意が必要。

 

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ドヒドイデ@くろいヘドロ
性格:おだやか(D↑A↓)
特性:さいせいりょく
努力値:H252 B92 D164
ワザ:ねっとう/トーチカ/どくどく/じこさいせい
A↑補正五里霧ヒヒダルマ地震 確定耐え
C↑補正こだわりメガネFCロトムの10万ボルト 確定耐え

 

万能クッション枠。このポケモン自体の単体性能は高くないが、一回は行動できる対面が多いので裏のポケモンと組み合わせて様々なポケモンを相手にすることができた。相手を一匹落としたり、削りを入れることに成功した場合TODの勝ち筋を作ることができるのも今期強かったポイントだと感じた。

 

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メタモンこだわりスカーフ
性格:なまいき(D↑S↓)
特性:かわりもの
努力値:H252 D252 B4
ワザ:へんしん

 

一枠で十分な切り返し性能を確保できる点を評価して採用。

ドヒドイデが相手のポケモンダイマックスと積みを誘発する性能があるので、ドヒドイデを囮にメタモンで展開する動きが強いと感じた。相手に合わせてサイクルに参加させたり、対面的なパーツにもなりうるので柔軟なポケモンだと思った。

 

まぁ、このメタモンの特性かわりものなんですけどねぇ~(cv:大蛇丸

 

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ミミッキュ@ラムのみ
性格:いじっぱり(A↑C↓)
特性:ばけのかわ
努力値:A252 S252 H4
ワザ:シャドークロー/ウッドハンマー/かげうち/つるぎのまい

 

ここまででカバやニンフィアの欠伸展開や、受け構築が厳しいと感じたので対応できるポケモンを探した結果、ラムのみを所持したミミッキュが崩しの要因になれると思い採用した。その為火力重視で性格は意地っ張りとなっている。技構成は崩し性能の高いつるぎのまいからのダイホロウを打つためにシャドークロー、ヌオーで止まらないためのウッドハンマー、受け構築によく採用されているドラパルトに打つためのかげうちとした。ダイホロウの威力だけで見ればゴーストダイブのほうが優秀だが、受け構築に対して1ターンのラグを与えたくないことと、アーマーガアに対して急所待ちができるのでシャドークローを採用した。

若干重めなガマゲロゲ・水ロトムラプラスドサイドンウッドハンマーを刺すことができるのもいい点。性能の広さは普遍的なミミッキュよりやや劣るものの最低限の柔軟さは確保し、刺さるところに刺さる形をめざしたミミッキュ

主な立ち回りパターンと意識したこと
  • (攻め1・受け2)
    初手にアタッカーを投げ、苦手なやつやダイマックスに対してはブラドヒドで受ける。(攻め1・受け2)このパターンの場合数的有利やHP残量次第ではTODまで持っていけたりするので簡単にアタッカーを切らないことも重要になる。ブラドヒドのHP管理は結構シビアなのでトーチカやまもるやさいせいりょくを活用してなるべくHPを高めに保つ。

 

  • (攻め1・受け1・メタモン
    相手の積みに対して受け回しが難しいと判断した場合によくやる選出。受け枠で相手にダイマックスを切らせトーチカやまもるで2ターン稼ぐことができれば、メタモンでパクった際にダイウォールを挟んでこちらが一方的なダイマックスを展開できる。

 

  • (ブラドヒド以外の4匹から選出)
    殴り勝つ。

もちろん相手次第ではこれ以外の選出もありますが基本はこの3パターンから選出を考えていました。

 

後語り

最終日まで2ケタをキープすることはできたのである程度の完成度はあると思います。

最終日勝ちきれなかった原因としては受けサイクル特有の選出の足りなさとキッスの処理手段をドヒドメタモンに頼りきっていたのでドヒドイデが怯むとまとめて突破されることなどが目立ちました。軸はそのままに取り巻きの調節はまだまだ改良の余地があると思うので…えー…頑張ります。

 

 

 

 

 

ヒヒダルマをぶっころがす意思を込めたローブシン

 めっちゃ久しぶりに記事書きます。はじめましてのかたははじめましてトリーシです。ポケモン新作直後の記事は売名に繋がるとどっかで聞いたのでせっかくだし何か書きます。

@torisi2310←ツイッターIDフォローしてね♡

 

ポケモンの記事書くからにはポケモンの話しないといけませんね。

細かい話は後にするとしてとりあえず個体だけ先に紹介します。


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ローブシン@たつじんのおび

性格:いじっぱり

努力値:H212 A220 B52 D20 S4

実数値:207-206-122-×-88-66

特性:てつのこぶし

ワザドレインパンチ/マッハパンチ/@2(雷パンチ、しっぺがえしなど)

 

A・・・H4ガラルヒヒダルママッハパンチで突破

H・・・16n−1

B・・・無補正A252ドリュウズ地震2耐え

余りD

端数S

HAベース


 

 カバルドンギャラドスみたいな構築が流行ったせいか最近ガラルヒヒダルマなる生物をめっちゃ見るようになりました。

f:id:torisi:20191217162948p:plain<やぁ

 

最近ではこだわりハチマキみたいな型も増えているので受け駒ですら突破されかねないまさに脳筋ゴリラポケモン。しかし、気合の襷等を盾に下から処理しようとするととんぼ返りで逃げられ…みたいなことをされて後手に回ってしまいがちです。いろいろ考えましたが結局上から叩くのが手っ取り早いっていうのが自分の結論です。

 あらかじめダイジェットなどでsをあげた状態でヒヒダルマと対面できれば話は早いのですが圧倒的初手に出てくるのがヒヒダルマという生物である。他に上から殴る手段といえばスカーフくらいだ。

 もう一つヒヒダルマを上から殴る手段といえば先制技がある。ヒヒダルマに通る先制技といえば格闘タイプのマッハパンチ、鋼タイプのバレットパンチだ。

 

なるほど。では、これらの技を覚えるポケモンを見てみよう。

マッハパンチ

サワムラーエビワラーカポエラーローブシン

バレットパンチ

 カイリキー、サワムラーエビワラーカポエラールカリオドクロッグゴロンダ

 

意外と少ねぇな。この中でタイプ一致や特性の補正などを加えてヒヒダルマをもっていけるポケモンローブシンしかいません。エビワラーなんて見えていません。


  結局のところ何が言いたいかというとローブシンスカーフなしでヒヒダルマを上から倒せる唯一無二のポケモンだということです。

そしてこのローブシンの偉いところがダイマックスをしなくてもそれなりに他の相手にも戦えること。抜きエース以外は基本ダイマックスは後発で打つほうがダイマックスターンを無駄なく使える分強いので、ヒヒダルマごときにダイマックス切って切り返すなんて正直もったいないです。このローブシンみたいなポケモンの強みはそういったダイマックスを切らない立ち回りの幅を増やすとこにあると思っています。

 唯一無二の性能とダイマックス前提のパワーのあるムーブもしくはダイマックスをしない強いムーブを確保できれば勝っていけるのかなぁ・・・?とかおもってました。

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。

たまに放送とかするから新規の人も遠慮なくきてください。きて♡

ん?何か忘れているような・・・?

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 なんかいたわ

 

第45回委員会オフ(ベスト8)&s9中盤使用構築と雑感

委員会オフお疲れ様でした。関西圏に引っ越してからの初めてのオフでしたが割と知っている人もいて話ができたり、新しく繋がった人などと交流できたのでとても楽しいオフ会でした(小並感)

成績

予選:7-1(1位抜け)

決勝:二回戦負け

結果:ベスト8

 

構築についてですが6体決まったのはオフ前日でまだ怪しい部分がいっぱいなのでそこまでガッツリとした構築記事にはしません。

 

f:id:torisi:20180430040125p:plain@メガストーン
特性:クリアボディ→かたいつめ

性格:いじっぱり

HちょっとAS振り
技構成:アイヘ バレパン アムハン じしん

・上から速いポケモン(ゲンガー、ロップ、アーゴ、コケコ)を縛る動きがしたかったので最初にバレパンを採用

・ナット、ポリ、ロトムあたりを崩すアムハン 

・じしんの枠が怪しい

 

f:id:torisi:20180430040511p:plain@しんかのきせき
特性:トレース

性格:おだやか

HDほぼぶっぱ
技構成:ほうでん れいび じこさい 毒

・ゲンガー、テテフ、リザy、ゲッコ(格闘z以外のほぼすべての型)アーゴ(+2竜zが乱数だがレヒレのフィールドと絡めて倒すもしくはグロスのバレ圏内におさめる)

・Bを減らした弊害のギャラ・マンダに対して威嚇をトレース

ウルガが重たいのでおんがえしあたりを採用したかったが切れる技がない

 

f:id:torisi:20180430041621p:plain@どくどくだま
特性:ポイズンヒール

性格:しんちょう

HDほぼぶっぱ
技構成:じしん どくどく まもる みがわり

・サイクルに入る地面枠 ランドじゃないのはPP合戦を含めた詰め筋ができやすいため

努力値の振り方も技構成も怪しいのでかなり改良の余地がある枠

 

f:id:torisi:20180430042418p:plain@半分回復木の実
特性:ミストメイカ

性格:ずぶとい

HBcs調整
技構成:なみのり ムンフォ しぜんのいかり ちょうはつ

・地面枠と炎枠(リザX、バシャ)を意識した枠

・後だしの場面が多いのでダメージレースに余裕を持てる木の実

・ダストや草zを考えるとこのポケモンではもうゲコは見れない

 

f:id:torisi:20180430043111p:plain@ミミッキュ
特性:ばけのかわ

性格:いじっぱり

HAB振り
技構成:じゃれつく かげうち 剣舞 シャドクロ

・上から殴ったり積んできたりする構築に対する駒

グロスのアムハンと相性がいい(アムハンで崩せるやつ{ポリ、ナット、ヒトム}は大体ミミッキュを止める役割を兼任してることが多い)

・シャドクロの枠が比較的自由なので補助技などをいれてもいいかもしれないがとりあえずはこの技構成で満足してる(そのためゴーストzではない)

 

f:id:torisi:20180430043913p:plain@ドラゴンz
特性:ビーストブースト

性格:おくびょう

CSぶっぱ
技構成:流星群 ヘドウェ 大文字 悪だくみ

・一番怪しい枠

・詰めとしての駒やグロスのバレパンと組み合わせるため上から殴れる枠として採用

ハッサム、カグヤ、クチート、ナットあたりの処理方法がすくなすぎるので炎技が使えるやつがほしかった

・悪だくみの枠はガッサ、ミミッキュ意識と対面操作性能をもつとんぼ返りでもよかったかもしれない

 

重いやつら

グロス軸ミラー

クチート

ウルガモス(特に鬼火もったかたいやつ)

 

この怪しい六体目と今まであげた怪しい枠がしっくりかみ合った時、たぶんこの構築のコンセプトや戦法がだんだん明確になっていき環境に合わせて採用する選択肢も整ってくるはずなので何とかシーズン中には完成させたいです。

何かいい意見が見つかった人や質問などがある方はツイッターへどうぞ

→(@torisi2310)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

改めてパーティの数値を見直してみたらグライのみがまもはふやしてない。アゴのりゅうせいと文字もふやしてない。さらにアゴに関しては王冠も使ってないというくそ舐めた個体を使ってました ( ´゚д゚`)

 

 

真皇杯オンライン予選使用 ボツ案 ゴツメガブ+メガハッサム

ボツなのでかなり雑に記録程度で書きます。

 

ガブリアス@ゴツメ 陽気BS

地震 ステロ 岩技 毒or炎牙 

構築のスタート

ガルーラ+ミミッキュバシャーモ軸を意識した。BSにすることでメガバシャーモのフレドラ+膝を耐える。

 

メガハッサム@メガストー

剣舞 バレパン はたきおとす 羽休め

ガブの相方として炎技を誘いつつ、ガブで仮想敵を倒した後に制圧力を持てるポケモンとして採用。

 

雑感

ハッサムがメガにもzにも弱いので期待していた強さではなかった。ガブは当初予定してたガルーラやバシャーモには期待通りの働きができたが、その他の構築には力負けすることが多々あった。収穫があるとすれば受けてリターンをとれるケースもあるということを知ったぐらいだがこれがいつ役立つかは分からない。

S2&第9関西シングルFESTA使用構築『蒼の蟹とのビューティズム』【最高2127】【第4位】

かなり遅れてました。記事を書くのがめんどくさかったというわけではありません。決して。

タイトルにも書きましたが結果はこんな感じです。

 

S2成績

  • 最高レート 2127 最終レート 19??

関西シングルFESTA

  • 予選 4-2 2位抜け
  • 決勝 4位

【パーティ紹介】

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グロスが強いと言われてた時期に流されて使い始めた。

グロスにとって邪魔な鋼(ナット・カグヤ・ムドー・ガルドその他モロモロ)の処理手段を満遍なく持たせるようにした。

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